4けた÷2けたのわり算の筆算の問題です。
商をどこの位に立てるかがポイントになります。すぐに判断出来るように練習してください。
4けた÷2けた=2けたになる場合
例)1952÷32
19は32より小さいので商は1000や100の位には立ちません。
195は32でわれるので、商は10の位から立ちます。
わり算を続けていきます。
答えはわり切れて61になります。
4けた÷2けた=3けたになる場合
例)8456÷24
84は24でわれるので、商は100の位に立ちます。
100の位に商に3を立ててわり算をしていきます。
10の位には5が立ちます。
1の位には2が立ちます。
答えは 352あまり8になります。
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*答えは筆算のやり方のみになっています。あまりの書き方は学校で習った書き方にしたがってください。
4けた÷2けた=2けた
4けた÷2けた=3けた
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