数直線上で大きな数を表す、不等号で大小比較などをする、簡単な和と差の出し方などの問題です。
基本的なことが分かっていれば、それほど難しいものではありませんが、数直線の目盛りの読み方など、数が大きくなると注意しないと間違えやすくなります。
いろいろなパターンの問題で練習しておくことをおすすめします。
新しく習う言葉
和→たし算の答え 差→ひき算の答え
32億と23億の和と差をもとめる などの問題が出題されます。 位をそろえてたし算、ひき算をしてください。
応用レベルになると、筆算で位をそろえてたし算、ひき算をすることもあります。中学受験レベルの問題まで解けることを目標にする場合は、大きな数のたし算、ひき算の筆算の問題で練習してください。(後ほど問題をアップします。)
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数直線の問題
大小、和と差など
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