3けた÷2けたの筆算1(仮商修正なし)

3けた÷2けた=1けた のわり算の筆算の問題です。

 

3けた÷2けたになると商を立てる位置を間違えやすくなります。マス目の入った練習問題を作りましたので、商の見当をつけて正確に計算出来るように練習してみてください。

例)239÷31の場合

23は31より小さいので、商は1の位に立ちます

 

239÷30=7あまり29となるから、商は7と見当をつけます。

*23÷7=7あまり2 から 7と見当をつけてもよい。

7×31=217 を 239の下に書き、ひき算をしてあまりを求めます。

答えは7あまり22になります。

練習問題をダウンロード

*画像をクリックするとPDFファイルをダウンロード出来ます。

3けた÷2けたの筆算1 あまりなし

amarinasi1のサムネイル amarinasi2のサムネイル

3けた÷2けたの筆算1 あまりあり

amariari1_1のサムネイル amariari1_2のサムネイル amariari1_3のサムネイル

3けた÷2けたの筆算2 商が9

3ketawaru2keta2_1のサムネイル 3ketawaru2keta2_2のサムネイル

3けた÷2けたの筆算2

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