折れ線グラフの読み取り方、書き方の問題です。
学習のポイント
折れ線グラフは気温や体重の変化など、数量の変化を見やすくする場合に使います。 どのような場合に折れ線グラフを使うといいか、考えてみるようにしましょう。
*クラスの中で好きな動物の数を調べたデータなどは折れ線グラフには向きません。
まずは、折れ線グラフの読み取りをしっかり出来るようにしてください。
- 目もりをしっかり読み取れるようにしましょう。
実際に折れ線グラフを書く練習が重要になります。
- まずはたてじくと横じくの量が何を表すのかを書きます。
- 1目もりの量を考えましょう。
- 先に点を打ってから点を結ぶようにしましょう。点を打った時に間違えていないかを確認してください。
方眼紙を使っていろいろなグラフを書いてみましょう。
下記のような方眼ノートを使うと、算数やグラフの学習がやりやすくなります。
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