およその面積をもとめる問題です。
基本事項
いろいろな形の面積や体積をもとめるとき、もとの形を、公式を公式を使えるような簡単な形(正方形、長方形、平行四辺形、台形、三角形など)におきかえて計算します。
上の図のような土地を正方形におきかえて、面積をもとめます。
おすすめの学習法
- 身の回りのものの長さを測って、およその面積や体積を求めてみましょう。
- 実際の地図を使って、住んでいる市町村や県や、いろいろな土地のおよその面積を求めてみましょう。*縮尺の学習が必要になります。
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およその面積
方眼を使った問題。
→およその体積のもとめ方(しばらくお待ちください。)
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