がい数を使って、商や積の見積もりを出す問題です。
和と差の見積もりと同様に答えの見積もりを素早く出すために、指示されたがい数にしてからたし算やひき算をします。
合計金額や一人当たりの金額の見積もりなど、日常生活でおよその見積もりを出すようにしてみましょう。
例)533×274 を上から1けたのがい数にして見積もる
533×274 → 500×300=150000 約 150000
*上から1けたのがい数にすると、暗算で求められるようになります。
練習問題をダウンロード
*画像をクリックすると、PDFファイルをダウンロード出来ます。
*問題は追加する予定です。
積の見積もり
商の見積もり
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