直方体と立方体の見取り図と展開図の書き方の問題です。
作図が出来ることが大切になりますので、何度も書いて練習するようにしてください。
また展開図を書いて実際に組み立ててみて直方体や立方体を作れるかを確認するようにしてみましょう。
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見取り図の書き方
直方体や立方体などの全体の図が分かるように書いた図を見取り図といいます。
下の図から見取り図の続きを書いてみます。
平行な線を書いていきます。
平行な線を書くことと見えないところを点線にすることがポイントになります。いろいろな見取り図を書いて練習しましょう。
展開図の書き方
立体図形を切り開いた図を展開図といいます。
下の直方体の展開図を書いてみます。
この直方体は3種類の長方形からできています。(2枚ずつあります。)
まず、直方体のまわりの部分の展開図を書いてみましょう。
*4枚の長方形をつなげます。
上下の長方形をつけます。
直方体が組み立てられるように他の書き方もいろいろ考えてみるようにしましょう。
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*問題は現在作成中です。追加していきますのでいばらくお待ちください。